秋田県の歴史

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秋田県秋田市の歴史について

秋田県秋田市は、県の中西部に位置している県庁所在地で、人口は31万6,000人ほどです。市の西側は日本海に面しています。また、同じ秋田県に属する北秋田市や大仙市など、8つの市町村と隣接しています。秋田県秋田市の歴史を戦国時代のころにまでさかのぼると、次の通りです。当時、この地を治めていた武家の1つに秋田氏がありました。1600年の関ヶ原の戦いでは、秋田氏はこの地域の他の武家と共に東軍(つまり徳川の側)に付きます。この戦いで徳川が勝利したのち、秋田氏は常陸国(現在の茨城県)に国替えとなりました。そして、江戸時代になると、この地には久保田藩が置かれますが、後に秋田藩と改称されます。その後、1871年(明治4年)の廃藩置県により「秋田県」が誕生します。秋田市が市制を施行して「市」となったのはその約18年後、1889年(明治22年)のことです。これ以降、秋田県秋田市は県の中心地として発展を遂げてゆきます。1902年(明治35年)、奥羽北線(現在のJR奥羽本線)が開通し、市内を走るようになります。1961年(昭和36年)には秋田県秋田市内に「秋田空港」が、また1981年(昭和56年)には「新秋田空港」が開港し、空の便も整備されました。その後、1997年(平成9年)には秋田新幹線「こまち」が開業します。さらに同年、秋田自動車道も全線開通を果たしました。

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